泥沼の中の希望

モバアル試合速報メルマガ登録の皆様にスタメンを配信！#片渕浩一郎 監督初采配。#長岡市 出身の #川口尚紀 選手がスタメンを奪取しサイドを制覇する意気込み。新加入の #カウエ 選手は初先発で攻守の要を担います。#albirex #swannow #AllForNiigata #DAZN で中継！@DAZN_JPNhttps://t.co/xZLznekHJ3 pic.twitter.com/mATFuzSkXq

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月26日

０－３。完敗。
結果だけみれば、情けない試合だけど、
戦う気持ちは見えたし、個々のパフォーマンスは
概ね良かったと思う。

今日など、怒りや悔しさを超えて、サポ辞めます等の
叫びやつぶやきも想いも多いだろう。
何度も、ホームで裏切られて、
応援する価値もないと言われてもおかしくない。

早い時間に先制される流れは
本当に止めなければいけない。
勝つためのゲームプランが成立しない。
今日は、それを絶対条件の
ミッションにしていたはずであるが、
まんまと、あっさりとやられた。
ボーナス。いらないサービス。
ジュフンの怠慢なプレー。
芝が濡れているから、出るだろう。
この状況にして、あってはいけないプレー。
それを続けているのだから、性格的な問題なのかな。
早い時間の失点は、いろいろ決意して臨んだチームに
大きな失意と、ゲームプランの乱れをもたらした。
そこで１点で耐え続ければいいのだけど、
２点目もあっさり。人に付けない。
３点目も絡む。
もう、ゴール前は守らないで、
シュートを遠目から打たせて、
ムラーニャに任した方が、失点減りそう。

しかし、結果は全く伴わなかったけれど、
希望はみえた気がする。
尚樹の気迫。いいプレーが何度も。
祥郎は、ものすごい運動量。
カウエはレオシルバになりうる。
凌磨も持っている力の片鱗は見せてくれた。
優汰は糸を引くような素敵なドリブルが帰ってきた。

ただ、個は頑張っても、連動ができない。
クロスの上げ方、上げる場所、タイミング、
それらは、中での動きがあって、
はじめてゴールにつながるはず。
そこには可能性がまだ感じられなかった。

残り１２試合。
完全に残留争いではあるが、
やっぱり、自信と誇りをもって、
強い気持ちで戦うべきである。

プライドオブニイガタ！

ニイガタのプライドのかけらはどこへ言った！？

負けるな！ニイガタ！

闘えニイガタ！

今日も非常につまらないミスから失点。

同じ致命的なミスを何度も犯す奴は

もう先発の座はない。

甘い。ほんとうに甘い！

進退かけろ！

戦わない奴は去れ！

大雨の中、プライドオブニイガタが、

ハーフタイム中、休まず響いた！

答えるのは選手たちだ！

闘えニイガタ！！

片淵監督と共に！

公式サイトに「監督に片渕浩一郎氏 就任」についてお知らせしました。片渕監督は「チームに関わる全ての方々の想いをひとつにして戦わなければいけません」と、終盤戦に向けての決意を述べています。https://t.co/fn9NpBTNDA #albirex pic.twitter.com/9DCUPyUBYZ

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月22日

片淵監督が就任されました。
どちらかといえば、他も当たったけど引き受け手が
なかったということだろうけれど、育成面でも
大切にしたい片淵さんをここで監督にしたのは、
クラブとしても決死の覚悟だったと思う。
決まったからには、片淵アルビを心より応援したい！

戦術云々。ここまで来たら、一丸となって、
それぞれが全力で闘うまで。
局面局面で負けなければ、勝ち点は近い。
致命的なミスがどの試合でもある。
バランス良く試合を運び、
ミスを最小限に抑える。
戦術より、まずはそこでしょ！

そのためには、片淵監督で大丈夫だと思う。
ここで、全く状況を知らない監督が来るより
まずは、チームの方向性をしっかりと定めてくれるはず。

J1は遠い。しかし、モチベーションを切らす必要は無い。
昨年もかなり厳しかった残留に、最後は紙一重まで迫った。
最後まで何があるのかが分からないのがサッカー。

可能性のある限り、上へ上へ！前へ前へ！！
闘え！アルビレックス新潟！！！

リバウンドメンタリティー

【フォト日記 更新】「TRGvs新潟医療福祉大学」https://t.co/iqtReiZRTJ
有料コンテンツ「モバアル」では、より詳しい情報をお伝えしています！https://t.co/LH9LKQNZj9 #albirex pic.twitter.com/cyCB14IrTC

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月19日

ナニクソ！
新潟人は、その気持ちが足りない。
新潟人じゃないアルビの選手まですっかり新潟人。
もっともっと気持ちをガンガン出して、
モチベーションを上げて、元気に行こう！

負けても倒れても、つぶされても、
明日はやってくるし、いつかは花を咲かせ、実を結ぶ。
今は、苦しくつらい時期。
地盤がより強固になっていくはずの時期。
危機を感じたり直面した経験値は、経験のないそれとは
雲泥の差のはず。危機を乗り越えなければいけないけれど、
この経験は将来に絶対に生きるはず。
全員で、この危機を共有し、乗り越えていこう！

だから、誰かのせいだとか、文句を誰かに言わなければ
行けない人は、チームプレイはできない。
サポーターも、チームの一員。
もし、本当にサッカーしていたら、チームの誰かの
ミスは責められないし、責めた奴がチームの輪を乱している。
サポーターもそう考えてほしい。

苦しいし、むなしいし、切ないし、悔しい。
生活や仕事にもパワーが出ない。
でも、必死にアルビの後押しをして、
自分にも仲間にも前向きでひたむきな
エネルギーを届けたい。

今日の練習試合も
カウエや凌磨が活躍している。
史哉も本当にサッカーができるようになってきている。
良いニュースも多いじゃないか。

決して、力で負けているわけじゃないし、
ほんのちょっとしたところ、言い方だけど、
運がなかった。本当に運が悪かったと、
今までをそのように解釈し、運より実力で
勝ち取る力を、その間に身に着けていると
考えようじゃないか。

そうでなければ、
必死で戦っている選手たちが不憫でならないし、
その責任を一手に担っている、監督、コーチも
切ない。強化部長なんか、新任ですよ。
ものすごく辛い思いをしていると思う。

全員で乗り越えなければならないんだ。
昨年の最後の新潟の粘り。
いつぞやのJ1残留時の新潟の粘り。
ぜったいに、これからが本当の勝負なんだ！

J1でも最下位が続いていた名古屋は
突然の５連勝。どこでスイッチが入るかわからない。
新潟も山形戦で、スイッチを入れるべきだった。
逆転勝ちからの５連敗。普通じゃ考えられない。
ホームで勝てなさすぎるのも、普通じゃ考えられない。
よほどの疫病神が付いている。
早く、榊を新調し、塩を盛り、風水さえ考えてみよう。
これじゃあ、アルビに関わる全ての人が可哀想である。

一丸。これしかない。

期限付き移籍加入が発表された #カウエ 選手が一足早くクラブハウスに顔を見せてくれました！明日のチーム合流に備え、今日はランニングなどの自主トレを実施。「ゲームメイクを中心にチームをサポートしたい。日々自分のベストを尽くす」と意気込み十分です。活躍に期待しましょう！　#albirex pic.twitter.com/bKnyt35zBU

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月17日

勝利のために、何ができるか。
後ろを向いても始まらない。
ゴールを見ろ！前のスペースを見ろ！
相手を見ろ！そして、仲間たちを見ろ！

相手が強かろうが、できることは
個々は全力、チームは協調。
今まで一番欠けているのが、
一丸となるということ。
サポーターも含めた一丸力！
団結力で強固な壁を突き破ろう！

選手は誰が出ても同じ。
バランスの問題。
だれかがミスしたら全員でカバー。
失点しても、得点しても
全員でそれを共有しよう。

すべては、勝ち点３のために！
すべては、新潟のために！


さあ、今日は大宮戦。
プライドを持って臨もう。
負け犬心などいらない。
おれたちが付いてる！


補強では、カウエ選手ようこそ！
メゲネウと端山豪がレンタル放出。
活躍時間で２人をすぐに抜いてほしい。
頼むぞカウエ！（来週から？）

そして、監督は誰に？

日刊スポーツ）戦え新太

いらない恩返し

栃木サポの竹重ツイートが止まらない。
過去に在籍していた選手にどんだけやられるの？
守田なんて月間MOMで首位だよ。
逃した魚は大きいのか、そこの力を新潟では引き出せないのか。
新潟の選手、スタッフより戦っているから相手が優る。
災害に戦ったり、病気と闘っている人も数多い中、
やはり、新潟の選手、スタッフは甘い！甘すぎる！！

栃木に完敗などありえない。
またしてもホームで完敗などありえない。
監督解任も効果がみられず、すでに打つ手がみえない。

選手は、気持ちを込めて、球際もランニングも
いつも以上に力を込めて試合に入ったようにみえた。
それは必要なことだが、それは今までの試合もすべてそう。
そのあとの持続力は全くない。先制されたら終わり。
プランが総崩れ。２点目でジエンド。
今日は、というかこの状況だったら、
２点取られても３点取られても、地を這ってでも
立ち上がり、もっと立ち向かえよ！負けてんな！！

それでも、80分ごろ、サチローがPKを獲得し、
そこを決めれば、追い上げムードに乗れると思いきや
今まですべてのPKを決めてきた安田を
竹重に止められた！！
ここにきて、またもや古巣恩返しか。
動揺した安田が何ともないボールをハンドしてPK献上。
もう悪い流れが止まらない。

試合中も、悪い流れを断ち切るのは自分たちだと！
根性見せろと！応援し続けた。
リバウンドメンタリティー。
なにくそと思う気持ち。
しかもサッカーは一人で思っても仕方ない。
１１人、ベンチ、スタッフ、サポーター皆が同じ
方向を向かなければ勝てない。
相手には簡単に勝ち星を与えるのに、
なんと勝ち点を取るのが難しいのか。

くやしい。くやしい。くやしい。
寝ながら涙も出る。
歯も食いしばり過ぎて顎が痛い。

それでも、それでも、
前を向かなければいけない。
次こそは。一日も練習を無駄にできない。
相手より、（時間だけでなく内容が）練習不足なのは明白。
良い練習ができてないのだ。

早く次の監督を決めて、
目標と、チームの戦い方を明示して
全員で同じ方向を向いて戦おうよ。

このメンバーでこの弱さ。
サッカーは恐ろしい。
そして、そこで頭を抱えてる神主様
ホームにとりついた
負け神をさっさとお祓いしてください！

吉か凶か

本日より暫定的にトップチームの指揮を執る、片渕浩一郎ヘッドコーチからサポーターの皆様へメッセージです。今は11日（土・祝）の栃木SC戦に照準を合わせ、チーム一丸となって勝利を目指します。　#albirex pic.twitter.com/27hIf6QqaM

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月8日

鈴木監督解任。
この成績、ここに来ての３連敗。そろそろあると思っていた。
ただ、急な解任騒動はフロントの責任。
鈴木監督に指導力がないとは思えないが、
チームにマッチしない、J2の戦いにマッチしない
チームを率いてまとめ上げるリーダーシップのない
監督を連れてきたフロントの責任であり、
それを今まで気づかないのか、手を打たなかった
代償は非常に大きすぎる。

このままいけば、J1への昇格など夢ほど遠く、
J3降格争いなどと不名誉なクラブの歴史を
刻んでしまう。
片淵コーチは、新潟にとって大事な存在。
いなくなってもらっては困る。
だからこそ、新監督はすんなり決まってほしいが、
なにせビジョンのないフロントなので、
再び人選を間違える可能性もある。

モチベーターであること、
勝つという目的のためだけに鬼になれる監督であること
（育成も必要などと掲げている人はダメ）
（レギュラーは外せないなどという人もダメ）
J2の戦いをみて、きれいな戦いはいらないと感じている
前へ前へ、ゴールへという一直線の気持ちと
球際で相手に負けない。走る。
それさえも現状出来ていないのだから、
まずは、そこを抜本改革してくれる監督が良いと思う。

来年以降もなどと言わず、今の勝負のために
監督を選びましょうよ。そして、メッセージは
出たけれど、社長！ほんとうに遅いし、
悔しいし、悲しいし、呆れるよ！！

でも、可能性のある限り、そこは目指すし、
無くなっても、未来の歓喜を信じて応援するよ。

闘えアルビレックス新潟！
再々度だけど、片淵頼むぞ！！栃木戦絶対勝利！！！！！

どこで波に乗るの？

今日は酷暑のため、捨て試合だったのか。
最初から闘う姿勢が欠けていた。
相手も同じ条件。
多少ホームに利はあると思うけれど、
気持ちのない試合はプロとして失格。
ライバルに全く勝てず、
千葉にも東京にも大分にも
シーズン２敗。
選手を勝利へ導くことのできない
監督、スタッフは、本当に力がない。
やってきたことをさらに精度を上げると
いうけれど、やってきたことで勝てない。
選手もどうしたらいいかわからない状態。
現実的に降格争いだけど、
上を目指してきただけに、
だれもJ3降格の危機感がない。
それは大きな大きな危険性である。

もう一度、結束をして、勝利に向かって
努力しなければいけない。
1000kmの道のりを行ったサポーターの
皆さん、気を付けて帰ってきてください。

闘え！闘え！新潟！！！！！

落ち着いて。もっと闘え新潟！

サポーターの拍手に迎えられ、新潟の選手がピッチ内でのウォーミングアップを開始！夕暮れの空に、大きな「アルビレックス」コールが響き渡っています！#albirex #awaynow #AllForNiigata#DAZN で今日も中継[↓]https://t.co/xZLznekHJ3 @DAZN_JPN pic.twitter.com/wrMgqYt7CN

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月5日

アウェイ大分戦。前半0-1の途中経過。

恐らく、前半の指示は「失点をしない」「後半勝負」などと
後ろに重きを置いた試合の入り。湿度と気温の高い中では
フィジカルを気にした戦術だとは思う。
しかし、その中でも、ものすごくつまらない失点を犯す。
何とも言えない。仕方のない失点かもしれないけれど、
前半からの失点で、自分たちのリズムを失う。
プランも狂う。

そんな戦い方はダメだと、経験しても積みあがらない。
自分たちのサッカーはできていない。
さあ、苦しい中から勝ち点が得られるか。
そろそろ本気で勝負をかけなければ、いよいよ残留争い。

大谷！ジュフン！頼むぞ！！！
攻撃の選手は、一回のチャンスを簡単に失うな！
落ち着いて、ゴールまで大事にプレーしよう！

新キャプテン就任！

公式サイトに「トップチーム 2018シーズン 新キャプテン決定」についてお知らせしました。 新キャプテンには #小川佳純 選手、副キャプテンには新たに #富澤清太郎 選手、#戸嶋祥郎 選手が着任しました。小川選手、富澤選手、戸嶋選手がコメントを寄せています。https://t.co/tcyG6D1Yeq#albirex pic.twitter.com/xAQlHra5TP

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月1日

今までもチームを引っ張ってくれていた小川新キャプテン！
身体を張って守り続ける冨澤副キャプテン。
局所でやはり効いているマサル副キャプテン。
ルーキーながら誰より走り続けるサチロー副キャプテン。
新体制のチームに期待します！！

遅ばせながら、すこしずつ歯車がかみ合い、いい方向に向かっていることは確か。
ただ何かすこし変えなければもっと良くはならないかもしれない。
それが、新キャプテン就任によって変化がもたらされたら、
何よりの良薬になるかもしれない。（監督解任という薬を使わずに済めば）
さあ、この流れの延長に必ず光があると信じて、皆で一緒に戦おう！