熱い戦いが帰ってきた！

待ちに待った再開！ Ｊリーグからのこの動画がすべて。 想いを共有して、これからもずっと Ｊリーグが続いていきますようにと願うばかり！

選手・スタッフ向けのメッセージ動画を特別公開#Ｊリーグ は、新型コロナウイルスにより #リモートマッチ(無観客試合)に臨む選手とそれを支えるスタッフの皆さんに向けてメッセージ動画を制作しました。

ファン・サポーターの皆さまにも我々の想いを共有していただくため、その一部を公開します。 pic.twitter.com/DzLf5wgNe0

— Ｊリーグ (@J_League) June 26, 2020

このように、たくさんの人たちの努力によって再開、再会できることを 本当に感謝し、幸せをかみしめて、今後もそれぞれが できることをやっていかなければいけないと思う。 リモートマッチは致し方ない。 選手もサポーターも公式戦でははじめての経験だし、 できればそのような形はこの時期で最初で最後にしたい。 でも、続くようならもっとサポーターの声なども届く形も 出てくるのかもしれない。 生活様式が大きく変わるのとともに、 考え方を改めねばならない。 さて、開幕の群馬戦では強風という天候条件に対応した我がアルビ。 今節も、湿度も気温も高いという天候がまず難しい戦いとなる甲府戦だった。 飲水タイムが設定されたが、選手達はプレー中に ほとんど自身のボトルから水を飲めない状態のように見えた｡ 高温高湿度で水が飲めず、激しい戦いであれば、 脚を痙る選手も続出するのは目に見えていた｡ しかも再開初戦。選手は相当きつかっただろう｡ 飲水タイムや選手が倒れる回数が増え､ ロスタイムも長くなる傾向は今後も続きそうだ。 そのような疲労が見える中、最後に選手を後押しする声援がない。 新太選手も言っていたが、後押しがないのは難しいと。 ほんとうに何とか声を届けられないものだろうか｡ リモートで、録音したチャントを再生できないものだろうか。 危惧した最後のロスタイムのパワープレーで 勝ち点３がするりとこぼれた｡ 引き分けは結果的には許容範囲だが、失点は大反省すべき点。 特に、勝ちが目の前にあるのに逃すことはあってはならない｡ まだシーズン２試合目。あのロスタイムをどう戦うのか。 守るのかキープするのか、攻めるのか。 まだ意思の統一は出来ていないように感じたし、 全体的に落ち着きのない、空ふかし的な試合内容とも 受け取ることができた。 それでも､３ゴールを挙げ､勝ち点１を獲っている。 それは､チームのポテンシャルはまだこんなものではないことを 示しているし､必ずもっともっと強くなる。 だから、今は期待とワクワクしかない。 でも、改めて、今年は過酷なJ2リーグになると感じた。 敵は相手だけでない。気候もそうだし、不慮の怪我や疲労も怖い。 感染ももちろん怖い。そして過密日程。 戦力だけでも、気持ちだけでもダメで、最後は運も味方にしなければならない｡ そして、相手ももちろん強豪だらけ｡どこも強い｡ そんなリーグだから、ハラハラドキドキものすごく面白い！ ひとりでも多くのひとに、 もっともっとアルビを応援してもらえるように その面白さを共有していきたいと思う。 （なかなかブログ更新ができないのだけど。）

?明治安田生命Ｊ２リーグ・甲府戦?
勝点１にとどまりましたが、新潟の３ゴールは素晴らしい形#渡邉新太 選手は２ゴール！#DAZN で再開試合の興奮、選手たちの躍動をもう一度?
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— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 27, 2020

さあ次節は、待ちに待ったホーム開幕戦！ もっともっとワクワクしていいんじゃない！！