編成の失敗

#前野貴徳 のゴラッソ！
左足から放たれたボールがゴールネットに突き刺さる！

〓明治安田J2第22節
[VS]#FC岐阜×#愛媛FC
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年7月8日

ホニの件が長引き、いまだに外国人枠のひとつを無駄にしている。
もちろん、多額の契約金違反も未解決。サラリーもおお揉め。
ここまで来たら、金よりチーム。すぱっと切って、次を考えた方が良いと思う。

Ｊ２降格をした昨年末、アルビは育成してきた選手を含め、多くの選手を放出した。
その放出した選手たちの活躍がなんとも憎たらしいことこの上ない。
（アルビの調子が良ければ、それも喜んであげられるはずなので、八つ当たりにしか過ぎないが）

今節だけでも
前野貴徳、ゴラッソゴール。こんなシュート打てる人、現アルビに（多分）いません。
冨山貴光もスーパーゴール。
守田には古巣が完封される始末。

これまでの試合でも
小塚に２点取られたのは最悪だった！

森俊介も初ゴール決めたり、ほかにもJ1でも、
武蔵は５ゴール、小泉慶はよく走り、大野和成もよく戦っている。

チームのバランスというのがあるとは思うが、
地元出身者や育成やルーキーから来た選手は、
やはりチームの要。大事にしないと、チームが壊れる。

今年は、良い選手はいても、バランスが悪いのだろう。
例えばベテランが多すぎる。引っ張ってくれるのは良いが、
強い権限を持つベテランがそれぞれ違うことを言うようでは、
若い人は付いていけない。（そういうシーンがあったと記憶している）

今のところ、編成は成功しているとは言えない。
シーズンが終わって、編成も良かったといえるよう
まずは、結果。走って、走りまくって、下馬評を覆そう！