攻撃成熟中、一方…

キックオフまであとわずか。アウェイゴール裏からは、前節劇的ゴールを挙げた #安田理大 選手のチャントが沸き起こります！#albirex #awaynow #AllForNiigata#DAZN で中継！@DAZN_JPN https://t.co/xZLznekHJ3 pic.twitter.com/rpkoUypWZj

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年7月25日

３－４。今度はロスタイム被弾。猛烈に悔しい！
２－３まではほぼ理想形。
もう一点も取れたはず。
そこから、相手が規格外のブラジルトリオで
圧力をかけてきたにせよ、何としても守備陣は
耐えなければならなかった。
もしくは、前線に送り、前線でキープするなど
時間も使わなければならなかった。
落ち着きのない試合で、最後はフィジカルにも
来てしまった感じであり、攻撃の内容面は、
納得できるものであったが、全体で見たら
連戦のメンバー編成を含め、監督は“もってない！”

１７位の新潟にとって、後半戦で２回目に当たる
ほとんどのチームは上位チーム。
従って、ほとんどの試合が勝ち点６ゲーム。
負けたら相手を抜くことは厳しい。
どの相手もライバル。
勝ち点１でも積み上げなければならないところを
簡単なミスからの失点も絡みながらの敗戦。
非常に納得がいかないし、負けちゃならないんだよ！

次、次とはいうけれど、
この試合に命がかかっている。
そのくらいの覚悟で臨まなければ
この勝ち点差を逆転など不可能。

監督、コーチ、一部選手は、
試合後相手と握手するにせよ
もっと悔しい顔をみせてほしい。

内容が良くなっているだけに
ここで波に乗らなきゃならないんだよ！
勝てよ！新潟。勝てたよ。新潟！
ぼぉっと生きてるんじゃねぇよ！（チコちゃん風）


凌磨選手はデビュー！
非常に期待できそう。これから頼むぞ！