どこで波に乗るの？

今日は酷暑のため、捨て試合だったのか。
最初から闘う姿勢が欠けていた。
相手も同じ条件。
多少ホームに利はあると思うけれど、
気持ちのない試合はプロとして失格。
ライバルに全く勝てず、
千葉にも東京にも大分にも
シーズン２敗。
選手を勝利へ導くことのできない
監督、スタッフは、本当に力がない。
やってきたことをさらに精度を上げると
いうけれど、やってきたことで勝てない。
選手もどうしたらいいかわからない状態。
現実的に降格争いだけど、
上を目指してきただけに、
だれもJ3降格の危機感がない。
それは大きな大きな危険性である。

もう一度、結束をして、勝利に向かって
努力しなければいけない。
1000kmの道のりを行ったサポーターの
皆さん、気を付けて帰ってきてください。

闘え！闘え！新潟！！！！！

落ち着いて。もっと闘え新潟！

サポーターの拍手に迎えられ、新潟の選手がピッチ内でのウォーミングアップを開始！夕暮れの空に、大きな「アルビレックス」コールが響き渡っています！#albirex #awaynow #AllForNiigata#DAZN で今日も中継[↓]https://t.co/xZLznekHJ3 @DAZN_JPN pic.twitter.com/wrMgqYt7CN

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2018年8月5日

アウェイ大分戦。前半0-1の途中経過。

恐らく、前半の指示は「失点をしない」「後半勝負」などと
後ろに重きを置いた試合の入り。湿度と気温の高い中では
フィジカルを気にした戦術だとは思う。
しかし、その中でも、ものすごくつまらない失点を犯す。
何とも言えない。仕方のない失点かもしれないけれど、
前半からの失点で、自分たちのリズムを失う。
プランも狂う。

そんな戦い方はダメだと、経験しても積みあがらない。
自分たちのサッカーはできていない。
さあ、苦しい中から勝ち点が得られるか。
そろそろ本気で勝負をかけなければ、いよいよ残留争い。

大谷！ジュフン！頼むぞ！！！
攻撃の選手は、一回のチャンスを簡単に失うな！
落ち着いて、ゴールまで大事にプレーしよう！